カナディアンO2ウォーター 酸素18倍入

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の数千年前に形づくられた氷河から溢れ出る清らかな雪解け水の酸素入りミネラルウォーターです。
天然のろ過システムに清められ、バランスの良いミネラルウォーターで硬度31.5という超軟水ですから、飲みやすく、ナチュラルな喉ごし。
含まれる酸素の量が、通常の水道水に含まれる酸素のなんと18倍で非常に豊富に含まれています。
今、コンビニなどで市販されている酸素入りウォーターは、通常の水道水に含まれる酸素の5〜10倍くらいですから、これ1本で、普通の酸素入りウォーター2〜3本分の酸素を吸収できる訳です。
美容に、ダイエットに、運動時におすすめですよ。



選べる3つの天然水のレンタル無料ウォーターサーバー

ウォーターサーバーが病院や会社などでしか見られない時代が終わりました。
今や各家庭単位でレンタルウォーターサーバーが設置される時代になっいます。

レンタルウォーターサーバーは高いという概念が完全になくなりました。
ウォーターサーバー本体のレンタル料が永久無料で、必要な費用はミネラルウォーターの入ったボトルの代金のみで宅配料も無料なのです。

最新のウォーターサーバーは進化していて、いつでも冷水(5〜8℃)・温水(80〜90℃)が出てきて、どちらもすぐにおいしいナチュラルミネラルウォーターが片手で簡単に入れることができます。

これならスーパーでミネラルウォーターを買って重たい思いをする必要もなくなりますね。

本当に便利な世の中になりましたね。
一家に一台ウォーターサーバーを置いてみてはいかがでしょうか?




レンタル無料!天然水のウォーターサーバー

100%天然のアルカリ温泉水【温泉水99】

鹿児島県垂水温泉の地下750メートルから湧出する100%天然のアルカリ温泉水です。
硬度1.7mg/Lの超軟水で、口に含むと、軽やかでとろりとし た甘さが感じられ、マイルドでおいしく飲みやすい。

特徴はpH(ペーハー)9.5〜9.9のアルカリイオン水であること。
世界でも最高クラスのアルカリ度を誇るミネラルウォーターです。
人間の体は通常pH値(ペーハー値)8〜9の弱アルカリ性ですが、現代人は食生活が欧米化したことによって酸性に偏りがちになっています。
体が酸化しているということをわかりやすく言えば、鉄がさび付いている状態が体の中でおこっているということです。
つまり、体が酸化することによってさび付き、老化や病気にかかりやすい状態になっているのです。

温泉水99はPH(ペーハー)9.5〜9.9という弱アルカリ性天然ミネラルウォーターで、そんな酸化傾向にある体を中和することによって老化や病気にかかりにくい状態にしてくれるのです。






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フランス生まれの超硬水「コントレックス」

今女性をはじめとして人気のミネラルウォーターがコントレックスです。

フランスのローレヌ地方にあるコントレックスヴィルから湧き出るミネラルウォーターで、フランス国内初のミネラルウォーターだそうです。
現在では世界第4位、フランス国内第2位のシェアを誇り、40カ国以上に人々に愛用されているミネラルウォーターです。

人気の理由は、豊富に含まれるミネラル成分で、コントレックス1本中に牛乳瓶1本分のカルシウムとアーモンド70粒分のマグネシウムが含まれており、しかもカロリーゼロなので、ダイエット中でカロリーは抑えたいが、不足しがちなミネラルはしっかり摂りたいという女性に支持されています。

コントレックスの硬度は1551と非常に高レベルの超硬水ですので、飲み馴れない方は最初硬水独特の味わいに少し違和感を感じられるかもしれませんが、馴れてくると豊富な成分を感じながら飲み応えのある味わいをお楽しみいただけると思います。



楽天市場で「コントレックス」価格の安い順は下記リンクからご覧いただけます。


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バナジウム水ってどんな水?

バナジウム水とは、バナジウムと呼ばれる金属元素を豊富に含む水のことです。
富士山は度重なる噴火により天然バナジウムを多く含む玄武岩で覆われているため、富士山の地下水から取れるミネラルウォーターは、世界でも類のない程豊富にバナジウムを含む水であり、深層水は他のミネラルウォーターの50倍〜200倍のバナジウムを含んでいるといわれています。

バナジウム水が注目されている理由

バナジウムは動植物の体内に微量に存在すると考えられていて、パセリ、黒こしょう、マッシュルーム、貝類やヒジキ、エビ・カニに多く含まれています。
バナジウムは、人体内でインスリンに似た働きをすることから、血糖値を下げて、糖尿病を予防できるのではないかとして注目を浴びるようになりました。
その他、バナジウムはヨウ素と共に甲状腺機能に関係しているといわれていますが、まだバナジウムの人体での働きはあまり解明されていません。
バナジウムは毒性が強いので、過剰の服用で人体に悪影響がでる恐れがありますが、通常の食材やミネラルウォーターに含まれている量では問題ないようです。

バナジウムの血糖降下作用については各種研究結果が報告されていますので、血糖値が高い方にはお勧めできるのではないかと思います。



水素水ってどんな水?

水素水はその名の通り水素を多く含む水で、古くから病の治療水として利用されてきたフランスの「ルルドの泉」、メキシコの「トラコテの水」、ドイツの「ノルデナウの水」には水素が多く含まれていることがわかりました。

水素水が体に良い理由

私たちは酸素なしでは生きていけませんが、体内に取り込んだ酸素のうち約2%は活性酸素となります。
活性酸素は、体内に侵入してきた細菌などを酸化させ殺菌したり無害化したりして私たちの体を守る役割をしてくれている一方、過剰な活性酸素は私たち自身の体をさび付かせて傷つけ、皮膚のしわやしみを増加させるなど老化現象を引き起こすのみならず、あらゆる病気の根元になってしまいます。
ストレスや大気汚染、食事の欧米化などによって活性酸素の発生しやすい現代社会では、この活性酸素対策をしなければなりません。
水素水はこの活性酸素を抑制する働きをしてくれるものとして注目を浴びているのです。

皆さんご存じのように、水(H2O)は酸素(O)と水素(H)からできています。
つまり、体内に入った水素が過剰な活性酸素と結合し、無害な水となって体外に排泄してくれるのです。
このようなことから、酸素水は生活習慣病予防やアンチエイジング対策(老化防止対策)として期待されています。
ただし、水素は地球上で最も軽い元素で、温度の上昇で水から気体となって出ていってしまい、プラスチック容器では通過していき、アルミでも遮断率は高いものの100%ではないので、いかにして水素が逃げていかないように工夫されているかがカギとなります。


ミネラルウォーターの硬度〜硬水と軟水

ミネラルウォーターの硬度は、水に含まれるミネラル成分量のことを言い、ミネラルの主成分がカルシウムとマグネシウムであることから、水1リットル中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を測定して、数値が低い水(=ミネラルが少ない)を「軟水」、数値が高い水(=ミネラルが豊富)を「硬水」と区分しています。

硬水と軟水の基準

軟水、硬水の区分基準はまちまちで、WHO(世界保健機構)が示す「飲料水質ガイドライン」では硬度60mg/?g未満の水が「軟水」、硬度60〜120mg/?g未満の水を「中硬水」、硬度120〜180mg/?g未満の水を「硬水」、180mg/?g以上の水を「超硬水」と区分しています。
日本では、一般的には硬度100mg/?g未満の水を「軟水」、100〜300mg/?g未満の水を「中硬水」、300mg以上含有の水を「硬水」として区分しています。


硬水と軟水の特徴

軟水の特徴は、マイルドな飲み口でクセがなく飲みやすいことで、炊飯など料理全般やお茶などに適しています。
日本の地質はミネラル成分があまり含まれておらず、そのため日本の水のほとんどは、硬度20〜100の軟水です。
一方、硬水は独特な風味があって飲みごたえがあり、酒作りやウイスキーの水割り、洋風料理などに適しています。
ヨーロッパ諸国は概ね硬水です。
日本人は硬水に馴れておらず、お腹も硬水に対応できていないために、
硬水を飲むと下痢気味になる方も多いかと思います。
ですが、硬水はミネラル補給や妊産婦のカルシウム補給、便秘解消やダイエットなどに効果が期待できます。

ミネラルウォーターとは?

ミネラルウォーターとは、一般的には地下水を原水とする天然の鉱泉水や湧水のことをいいます。
カルシウムやマグネシウムなど地中のミネラル成分をたっぷり含んだきれいで体によい水というイメージが定着しています。
ヨーロッパでは人為的な加工をせず汲み上げたそのままの水をナチュラルミネラルウォーターとしていますが、日本ではちょっと違うようです。
例えば、「天然水」と書かれていても、市街地でくみ上げられた井戸水が使用されていることもあるのです。
お店に並んでいる商品のパッケージのイメージからミネラルウォーターだと思っていたものが、実際にはミネラルウォーターではなかったということもありますので、ミネラルウォーターとはどのような水のことを呼ぶのかを知っておく必要があるでしょう。

ミネラルウォーターの概念はそれぞれの国によって異なりますが、日本では農林水産省が「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」でミネラルウォーターの種類・表示区分を規定していています。

ミネラルウォーターは、原水の種類と処理方法により次のように区分されます。

  • ナチュラルウォーター
    「特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わないもの」
    日本では食品衛生の観点から、商品として販売するには、汲んだ水をそのまま容器に詰めるだけではダメで、雑菌が混入しないように除菌処理することが規定されています。
    ですから、「沈殿、濾過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わない」というのは商品化するために除菌処理以外のことをしていない水ということです。
    また、地下水であればよく、ミネラルを含んでいないものも含まれます。

  • ナチュラルミネラルウォーター
    「ナチュラルウォーターのうち鉱化された地下水(地層中の無機塩類が溶解した地下水)を原水としたもの 」
    地中でカルシウムやマグネシウムなどミネラル成分が溶けだした地下水をいいます。
    ナチュラルミネラルウォーターが最も品質のよい水ということになります。

  • ミネラルウォーター
    「ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させる目的等のためにミネラル調整、ばっ気、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターの混合等が行われているもの」
    ナチュラルミネラルウォーターの品質を安定させるためにオゾン殺菌、紫外線殺菌、ミネラル分調整、複数の原水の混合などが施されたものをいいます。
    人為的な加工が加わるために、水本来が持つ自然な姿が薄れます。

  • ボトルドウォーター
    「ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター及びミネラルウォーター以外のもの 」
    上記以外の飲用に適したの水を容器に詰めたものをいいます。

    以上のように、ナチュラルウォーターはミネラルを含んでいない水も含まれるのでいわゆるミネラルウォーターとは言えませんし、ボトルドウォーターは問題外です。
    お店でミネラルウォーターをお買い求めになられる場合は上記の表示をチェックしてみるようにして下さい。
  • ミネラルウォーターが人気の理由

    ミネラルウォーターの市場規模は年々増え続けています。
    その背景にはやはり、日本の水道水の水質が低下してきたことが挙げられます。
    日本の水道水は、高度成長とともに環境汚染により水質が低下した結果、消毒のための塩素処理がより多く必要とされるようになり、まずカルキ臭いなど味がおかしくなってきました。
    また、塩素処理によって水に含まれる有機物と塩素が反応し、肝障害や腎障害など人間の体に悪影響を及ぼし発癌性があると言われるトリハロメタンが発生するという健康被害リスクの研究が発表されて、消費者の水道水に対する健康の不安がさらに高まりました。

    そうした背景から健康のために安全、安心な水道水に替わるものが必要とされ、その対処法として、1つは浄水器の設置へ、そしてもう1つがミネラルウォーターの飲用へと急速に進んでいったのです。

    さらに地球環境温暖化によって年々記録的な猛暑が続いていることもミネラルウォーターが普及する後押しをしています。

    ミネラルウォーターの需要が増えるとともに、健康に対する安全面だけでなく、抗酸化作用など健康を増進させるといった付加価値を付けたミネラルウォーターが開発され、海洋深層水や酸素水、炭酸水などそれぞれ機能性を追求したミネラルウォーターが商品化されています。
    現在では日本の名水のみならず、ヨーロッパを中心に世界各国のミネラルウォーターが海外から輸入されています。
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